菅原由勢 対 バンデンハーク チャレンジ対決

に公開 12 april 21, 17:10

AMSTERDAM - オランダで活躍する日本人、そして日本で活躍するオランダ人。共に海を越えてそれぞれのスポーツで世界一を目指す両アスリート。2021年3月に菅原由勢が日本プロ野球界で活躍するリック・バンデンハークと対面した際のレポートをAZ Mediaがお届けする。

オランダ王国野球ソフトボール協会(KNBSB)はOutside the Box(アウトサイド・ザ・ボックス)というタイトルの下、オランダ王国野球チーム代表選手とオランダの有名人との対面を実現させ、ファンにビデオを配信している。異なるようで共通点の多い菅原とバンデンハークとのリンクはすぐに見つけられた。
 
対談はオランダ野球一部リーグのチームAmsterdam Piratesのクラブハウスで行われた。スポーツにおいて対照的な面と重なる面、そして英語と日本語などについて2人は忌憚なく語り合った。インタビューの中では菅原が幼少のころ野球をプレーしていたことを明らかにし、「チャレンジ」でその腕を披露した。
 
35歳のバンデンハークは16歳の時にマイアミ・マーリンズでプレーすべく米国に渡った。長期間にわたり複数のクラブでプレーしながら、オランダ王国代表チームにも呼ばれ、AZのCEOであるRobert Eenhoornの監督時代にもプレーしている。2013年に韓国に渡りSamusung Lionsで1シーズンプレーした後現在もプレーしている日本に渡った。福岡ソフトバンクホークスと共に6年間で5度優勝し、1.96mの同選手は今シーズンから東京ヤクルトスワローズでの活躍を期待されている。